配管の継手の種類にはどのようなものがあるでしょう。ソケットやフランジといった部品、フレキ、SUなどサイズや規格、価格など、配管の継手の種類についての情報を掲載しているので、是非参考にしてみてください。
配管の継手の種類には色々とあって、まず素材の違いなら砲金継手、クローム継手、ステンレス継手などがあります。そして、形による種類の違いとしては、ソケット、チーズ、エルボ、ストリートエルボ、ブッシング、ユニオンなどが挙げられるでしょう。
ソケットは、外ねじ同士を接続する場合に使われる、シンプルな形のものです。
配管の継手の種類に、またフランジ継手というものもあります。配管のパイプをつなぐためにつかわれる円盤状の金具を指しますが、このフランジ溶接をせずにできるフランジレス継手も、地震などの災害時のために開発されています。
またさらにフレキというのも聞きますよね。これはフレキシブルチューブを指し、フレキシブルチューブとはステンレス製の給水等のために開発された、自由に曲げることができるパイプです。長いものはロングフレキシブルチューブ=ロングフレキ、フレキロングなどと呼ばれます。
配管の継手の種類にも、規格があります。日本国内ならJIS規格が普通ですが、それ以外にも日本水道協会規格(JWWA)や日本水道鋼管規格(WSP)などの規格もあるので、本当に配管の継手の種類や鋼管は色々なタイプのものがあるわけですね。
また、日本国内の規格にとどまらず、外国規格のAPIやASTMといったものもあり、それらは適合する商品を使うよう、設計段階であらかじめ決められているようです。たとえばJFEスチール株式会社は、配管の継手の種類だけではなく、鋼管本体から実に色々な規格の商品を取り揃えている会社です。
配管の継手の種類による価格の差は、どうなっているのでしょうか?当然のことながら、価格はさまざまで、フランジつきフレキ、両ユニオンつきフレキだけ見てみても、長さや質量によって価格に幅があります。
SUS304・SUS315・SUS316などステンレス管でも、サイズが30SUであるか150SUであるかでも価格は変わり、メーカーによってもそうです。配管の継手の種類としては初めてSUS316相当材(SCS14)製で高い耐食性をもつサストップシステムなどはやや高い価格となるようですね。
ソケット継手、フランジフレキなどもものによってかなりの価格差が生じるため、できる限り高品質で安いものを探せるといいですよね。