風呂敷の包み方は、一升瓶をきれいに包めるということがテレビ番組などで取り上げられて有名になりましたね。本やペットボトル、お酒、ティッシュやバッグ風など、さまざまな用途に向く風呂敷の包み方について掲載。
風呂敷で何かを包むと、贈り物なら風呂敷そのものもプレゼントになるし、またバッグやホルダーの代わりに風呂敷を使うのもセンスがよくていいですよね。
よく見かける、一升瓶を包むときの風呂敷の包み方は、中心に一升瓶を置いて角と角同士を合わせて二箇所結ぶのが基本です。向かい合った角をまず一升瓶の口の真上で結び、残った二つの角は交差させて正面で結びます。こうするととてもシックで素敵なので、一升瓶を持っていく場合の風呂敷の包み方はよく知られるようになりました。
この方法でお酒だけでなく、ペットボトルなども包めますし、形状の似たものなら大体応用できるので、日本人としてどんどん活用していきたいですね。また、ペットボトルを持ち歩く時の風呂敷の包み方として、飲み口のところで真結びにして、その結び目に残った二つの端を通してねじりながら真結びにして持ち手にするなどというやり方もおしゃれでおすすめです。
風呂敷の包み方でキュートでおすすめなのがトートバッグやショルダーバッグ風にするやり方です。本当にたった一枚の風呂敷でバッグのようにできるのが面白いですよ。
宮井株式会社はじめ、風呂敷の販売をしている会社のホームページなどでは色々な包み方を紹介していますし、本にもなっています。
まずとても簡単なトートバッグ風の風呂敷の包み方です。広げた風呂敷の対角線で向かい合う二つの角を、からめてからむすばずにくくり、それを輪を作ってから真結びします。これでまずひとつめの取っ手ですね。のこった二つの角はそのまま真結びするだけです。最初に作った取っ手の根元は結んでいないでからめただけですから、そこをゆるめれば荷物の出し入れも簡単ですね。
ティッシュをそのまま箱の状態でぽんと置いてあるより、きれいな風呂敷で包んである方がおしゃれですよね。和風のインテリアだけでなく、風呂敷の柄によってはアジアンでもぴったりです。
ティッシュの場合の風呂敷の包み方は、ティッシュの箱を置いたら対角線ではなく、隣合う角同士を結んでくるみます。
本をプレゼントするときにも、風呂敷で可愛く包めばとても気の利いたプレゼントになります。本だけでなくスケッチブックなどの平たいものは、三角に折った底にちょうど乗せるような状態で下の角同士を結び、上の重なった角をまた真結びすることできれいに包めます。
このほか、とにかくなんでも包める風呂敷ですので、あれこれ試してみてください。ホームページ以外にも風呂敷の包み方の本なども発行されています。