パーキンソン病の症状などの情報。パーキンソン病のリハビリや名医がいる病院などの情報も掲載。治療に使われる薬や手術についての情報も掲載しています。パーキンソン病についての様々な情報を掲載しています。
スポンサード リンク
パーキンソン病の主な症状は振戦・筋固縮・無動・姿勢保持障害で、その他にも色々な症状が現れますが、全ての患者さんに症状が全て出るわけではありません。これらの症状は左右のどちらかから現れてきて、両側にあったとしても片方の症状が強いのが一般的で、病気の初期は上記の症状がはっきりと分からず、疲労しやすい、力が入らない、脱力感などとして自覚されることもあります。また、パーキンソン病は、病気の進行とは無関係に身体・精神的ストレスで症状が増悪します。
パーキンソン病リハビリ法には、身体的なものと精神的なものの二つがあり、両方とも大切です。基本的には、自分に最もふさわしい運動を徐々に開始し、毎日続けて少しづつ増やしていくいくことが大事です。身体的なリハビリは、手足を動かすだけではなく、発語練習や編み物などの手作業まであり、理学療法士・言語療法士・作業療法士がそれぞれ指導してくれます。
パーキンソン病の治療を行っている病院と名医を紹介します。北海道大学病院(札幌市北区)神経内科の菊地誠志助教授、東北大学医学部付属病院(仙台市青葉区)神経内科の糸山泰人教授、順天堂大学医学部附属順天堂医院(東京都文京区)脳神経内科の水野美邦教授、愛媛大学医学部付属病院(愛媛県重信町)神経内科の野元正弘教授、香川県立中央病院(香川県高松市)神経内科の山本光利主任部長、上記以外にも治療を行っている病院がありますので、ネットで検索してみて下さい。
パーキンソン病の治療法には、薬物療法・手術療法・リハビリテーション療法・食事療法などがあります。パーキンソン病の主な治療は薬物療法で、ドーパミン・アゴニストで治療してL-ドーパを上乗せするのが基本的です。しかし、薬で症状を改善することはできても、脱落・変性した神経細胞を増やして若返らせることはできず完治するものでもありません。そのため、足りなくなったものを補っていく治療法として、薬をずっと飲みつづける必要があるのです。
パーキンソン病は、1817年にジェームズ・パーキンソン医師が初めて報告したもので、振戦(手足の振るえ)・筋固縮・寡動(動作が遅くなる)・姿勢障害が特徴で、歩行障害が出てくる病気です。パーキンソン病を根治することはまだできませんが、薬や手術による治療などの有効な治療法があるので、医者に相談して治療法を選ぶことが大切です。また、パーキンソン病にかかる医療費を補助する特定疾患という制度もあります。