学士と博士の中間に位置する修士。大学院の博士課程修了者の就職率が問題になっています。ここでは、様々なメディアを例に挙げて、修士や経営学修士の就職率についての情報を掲載しているので参考にしてください。
修士の就職率を語るうえで、高学歴難民(学歴難民)と言う言葉を外すことができないでしょう。
高学歴は、一般的に有名大学・一流大学卒業者、修士課程の授与者などを指します。その中でも修士というのが最も就職が困難なのではないでしょうか?"修士"というのは、一般的に大学院で1~3年の課程を修了・研究することで授与されます。そして、学位としては学士と博士の中間に位置します。
さて、ここまでの説明を読んだ方は想像がつくと思いますが、いわゆる高学歴者の就職難を比喩した言葉です。以前に"ネットカフェ難民"と言う言葉が社会で流行したかと思いますがそれに続く言葉といったところでしょうか。関連語句としては格差社会などがありますね。では、次の項では修士の就職率、高学歴難民を記事にした内容をチェックしてみましょう。
高学歴難民、修士の就職率について、「しんぶん赤旗」がそれについて記事にしていましたので少しばかり解説してゆきます。サブタイトルは、就職口ない博士/身分不安定な研究員です。
大学院の博士課程修了者の約半数近くが就職できず社会問題化されています。研究者をめざして、非常勤研究員(ポストドクター)や大学の非常勤講師の職に就いても、その後の就職先が確保できない、そしてポストドクターの職も30代後半まではそれなりに存在するのですが、常勤職が少ないことから研究を続けられるかどうか困ってしまうようです。
その他にも修士の就職率に関するグラフなどもありますので、大学院生や興味がある方は「しんぶん赤旗」のホームページで記事を読めますので、そちらを直接閲覧して下さいね。
経営学修士とは欧米では、MBA(Master of Business Administration)と呼ばれます。
インターネットを使って経営学修士の就職率について調査してみましたが、それらの資料は一般的ではないようです。口コミ情報については、いくつかありましたので参考にしてみて下さいね。
通常、日本の大学でもらえる経営学修士(学位)は就職の際にあまり役立たないようです。日本を除く先進国では重要視されているようですが、日本の企業では経営学修士の能力を十分に活かせる企業は少ないので、自分で起業したり、外資系企業に就職した方が有利なのかもしれませんね。
このことから判断して経営学修士の就職率は低いといえるでしょう。